道の駅くらぶち小栗の里
物販店
飲食店
その他
- 「寄り道」にぴったり
高崎市初の道の駅 - 「くらぶち小栗の里」は、国道406号線沿いに位置した高崎市で初となる道の駅です。地元群馬県の倉渕産材で建築されており、施設の随所で木の温かさを感じることができます。 施設には、地元の新鮮な農作物や地元のお土産を販売する「ふるさと市場」、地元の主婦の方が手作りした郷土料理が味わえる「おもてなし処 小栗」が設けられています。展示室や多目的ホールといった地域コミュニティ施設が充実しているのも特徴。トイレ、休憩コーナー、屋上デッキは24時間利用可能なので、ちょっとした「寄り道」を楽しめます。
詳細情報
道の駅くらぶち小栗の里
- 住所:
- 群馬県高崎市倉渕町三ノ倉296-1
- 国産材の使用箇所
- 梁や柱などに群馬県高崎市倉渕産のスギ材を使用。
- おすすめポイント
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- お子様連れOK
- バリアフリー対応
- 駐車場有り
アクセス
- JR高崎線 「高崎駅」西口 バスで「総合庁舎前」下車 バス停から徒歩1分